今年1月にオープンしたばかりのライブカジノラウンジがあります。日本人に向けた日本人による日本人のためのカジノ、それが『花路野三丁目』です。レトロでモダンな日本の雰囲気を持つスタジオと浴衣を着たディーラーさんによって日本語で行われるゲームの進行は、まさに至れり尽くせり!
花路野三丁目でプレイできるカジノゲーム
- スピードバカラ
- ノーコミッションバカラ
- インフィニットブラックジャック
- VIPスピードブラックジャック
スピードバカラはA~Cまでの3テーブルあります。現在はバカラとブラックジャックの6テーブルですが、今後の人気次第ではもっとカジノゲームの数も増えていくのではないかと予測されます。
花路野三丁目にアクセスできるオンラインカジノ
花路野三丁目は、どこからでもアクセスできると言う訳ではありません。ベラジョングループの『ベラジョンカジノ』『インターカジノ』『遊雅堂』の3つのオンラインカジノからのみアクセスできます。そう、ベラジョングループ限定なんです。こんな所にも特別感がありますよね。上記のカジノを簡単に説明していきましょう。
ベラジョンカジノ
日本人プレイヤーから絶大な人気を誇るオンラインカジノ。2011年より日本語でのオンラインカジノサービスを開始。信頼と実績に基づいたトップクラスの優良オンラインカジノ店です。
インターカジノ
1996年設立の老舗オンラインカジノで、現在はベラジョンカジノグループの傘下にあります。2020年に大きくリニューアルをし、これまでの高級感とは違ったゴシック感のあるアニメ調のデザインへと生まれ変わりました。
遊雅堂
2021年5月にオープンしたばかりのベラジョン姉妹店にあたるオンラインカジノ。オンラインカジノサイトの中では珍しい日本円対応。しかも、遊雅堂は獲得したボーナスをすべてのカジノゲームで使用可能です。
花路野三丁目の特徴
日本語で楽しくプレイ
全てのカジノゲームは日本語で進行します。しかも、担当ディーラーはスペシャルなトレーニングを受けたディーラーばかり!英語が苦手で、今ひとつ勇気が出なかったあなたもこれで安心してライブカジノを堪能できます!また、ベラジョンカジノの優れた自己規制ツールを活用することでプレイ時間や資金の管理もバッチリ。遊びすぎる心配もありません。
落ち着いた『和』のイメージで統一されたスタジオ
レトロモダンな雰囲気を持つスタジオは、居心地のよい空間を演出してくれます。落ち着いてカジノゲームをプレイできること間違いなしです。
花路野三丁目のブラックジャック
オンラインカジノと言えば、オンラインカジノ ブラックジャック!しかも、ライブカジノでは日本語でプレイできるんです。花路野三丁目には、『インフィニットブラックジャック』と『VIPスピードブラックジャック』のふたつのブラックジャックテーブルがあります。
インフィニットブラックジャック
- ベット下限額:1ドル(100円)
- ベット上限額:5000ドル(50万円)
- ペイアウト率:通常ベット:47%
インフィニットブラックジャックは、初心者から上級者まで幅広く楽しめるブラックジャックです。『インフィニット=無制限』という名の通り、席数が無制限のブラックジャックなんです。一般的なブラックジャックは席数が決まっているものなので、席が埋まっていればゲームをプレイできません。しかしインフィニットブラックジャックは、席数に限りがないので、いつでも必ず遊べるブラックジャックなのです。ただし、参加人数によっては進行に時間がかかるので、時間に余裕がある時にプレイしましょう。
VIPスピードブラックジャック
- ベット下限額:50ドル(5000円)
- ベット上限額:5000ドル(50万円)
- ペイアウト率:通常ベット:29%
『VIP』の言葉通り、最低ベット額が50ドルからのややお高め設定のブラックジャックです。最大着席人数は7人までですが、ハイローラー限定という条件つきのテーブルなので、基本的にはいつでも空席があります。
花路野三丁目の利用方法
初心者の方でも簡単にご利用できるよう利用方法をご紹介します!
- 『ベラジョンカジノ』『インターカジノ』『遊雅堂』のいずれかに登録
- 登録手続きを完了したら、当該カジノにログイン!
- 『ライブカジノ』のタブをクリック(ライブカジノのアイコンがズラリと並ぶ)
- 『花路野三丁目』のアイコンをクリック(花路野三丁目のラウンジが表示される)
- 選びたいカジノゲームを6つの中から選ぶ
※ボーナスや支払い方法など違いがあるので、1でプレイするオンカジサイトに登録する前によく調べて検討してから選びましょう。
花路野三丁目のまとめ
日本語でプレイできるライブカジノ、しかも日本人専用と言っても過言ではないスペシャルラウンジは気に入りましたか?筆者としては、是非本物を体感して頂きたいですね。カードの運び方は、スペシャルトレーニングを受けているだけあって見事なものですが、会話が日本語で進められるとなんだか不思議で面白い感覚に囚われますよ。